子供の言い間違いあるある言いたい~面白い太郎の言い間違い編~
うちの双子の兄太郎は、結構言い間違いをしてきます。
しかも私の個人的な感想ですが、結構クオリティが高い言い間違いをしてきます(笑)
今回の記事では、太郎の言い間違いを2つに絞って、
育児漫画風で紹介していきます。
子供のいい間違いあるある?2選~育児漫画風に~
子供の言い間違いエピソード1「もとやまくん編」
一時期わたしがインスタントのトムヤムクンにハマっていた時期がありました。
子供というのは親が食べるものを欲しがるもので・・・
トムヤムクンの味を4歳で覚えた双子達。
太郎は特に辛いものが小さいときから好きで、
この味を忘れられなかったようです。
そんな彼が必死に伝えてきたのが、
トムヤムクンではなく「もとやま君」だったのです(笑)
意味がわかった時にわたしが大爆笑したのは言うまでもありません。
太郎がおじいちゃんになるまで、一生のネタにさせてもらいます!!
4歳の太郎よ、笑いをありがとう!!
子供の言い間違いエピソード2「ひざの言い方編」
結構最近のお話です(笑)
7歳でコレ言いました!!
太郎はテレビがついているとすごく集中してみてしまうタイプです。
某テレビCMを見ていた太郎は、
ひざの名称を「グルコサミン」と思い込んでいたようです。
ひざをしっかり指して「俺のグルコサミンが」と言った時には
私は爆笑しすぎて涙がちょちょぎれましたよ(笑)!!
子供って本当におもしろいです。
こどもの面白い話って、こうやって記事に残して、
子供達が大人になるまで、語り継いでいきたいですよね。
怒ってばかりのわたしですが、
双子達にはいつも笑わせてもらっているのも事実です。