7年目ママの双子育児とモヤモヤ病

7年目ママの双子育児と「もやもや病」ブログ

モヤモヤ病という診断を受けた娘。同じように悩んでる方への情報提供や、自分自身の記録として運営していきます。はじめての方は、8月アーカイブの自己紹介記事から読んでいただくのをオススメします。

子供のADHDおすすめ本を5冊読んでみた

子供のADHDおすすめ本

子供のADHDおすすめ本5冊を読んでみた


子供がADHDと診断を受け、ADHDが何かをよく知らない私は、

とりあえず子供のADHDの本を5冊読んでみました。

今回の記事では読んで分かった、自分なりのまとめを書いていきたいと思います。

子供のADHD5冊読んでみた 本紹介

ADHDの本5冊

ADHDの子の育て方のコツがわかる本

本田秀夫/日戸由刈

ADHDアスペルガー症候群のあるある子と親のためのポジティブライフガイド

石川真理子

・薬を飲ませる前にできるADHD[の子どもを救う50の方法

トーマス・アームストロング著/松本剛史

 ・ADHDの子のためのサポートブック学校と生活がたのしくなる本

ジョン・F・テイラー著/上田勢子訳/中田洋二郎監修

発達障害を考える 心をつなぐ 図解 よくわかるADHD

榊原 洋一

5冊をよんでみたまとめ

ADHDとは注意欠如・多動症のこと

  • 多動症・・・落ち着きがない
  • 衝動性・・・思いついたら行動
  • 不注意・・・気が散りやすくうっかりミスが多い

ADHDは神経系の障害で、おそらくはほとんどが遺伝的な原因。

まだ判明していないことが多々あるが、前頭葉における血流量がやや少ない傾向が認められている。前頭葉がつかさどる働きの一つ「ワーキングメモリーとよばれる短期記憶による行動がスムーズにできないことが明らかになっている。

平均的にみて40人の学級に1~2人いるといわれている。

最近ではもう少しその確率が増えているというデータも。

男の子の発症率は女の子の5倍。

ADHDには合併しやすい障害がある

ADHDの子供の治療法が複雑なわけは、この合併障害にある。

その子に合った治療法を見つけていくしかない。

現在ADHDが注目、騒がれるようになったワケ

多動性はこどものうちは目立つが成長するにつれて、徐々に収まってくる。

逆に不注意はちいさいうちは親や周りのサポートを受けてある程度なんとかなるが、大人になりサポートが減るとうっかりミスが増えてしまう。

これが現在の大人になってから「自分はダメだ」と落ち込んでしまう原因として注目されている。

小さいうちからのサポートが大事な理由

悩みが大きくなるのは、小学校中学年・高学年から。

怖いのは、二次障害につながること。小さいうちからサポートをしっかり受けておかないと、生活上の支障からうつ・不安・身体症状が起こる。

小さいうちからのサポートをしっかりしていれば改善することができる。

 

すべきこと

  • 長所を生かして自分なりの生き方を見出す
  • 明るいキャラクターを活かして上手に人に頼ることができるソーシャルスキルを身に着ける

     

薬の治療もある

脳の働きそのものを治す方法はないが、脳の働きを薬によって改善することはできる。

コンサータ(塩酸メチルフェニデート

服用後12時間効果が持続する

薬が効くとどうなるか

  • 気持ちが落ち着く(我慢強くなる)
  • 体をコントロールできるようになる(筋肉をコントロールできる)
  • 集中できる(考える、記憶がよくできるようになる)
  • より良い判断ができる(考えてから行動ができる)

薬の副作用

  • 眠れない(夜に目がさえてしまう)
  • ねむい(昼間とても疲れて眠くなる)
  • 頭痛(薬に対してのアレルギー反応)
  • 食欲がなくなる
食事が大事

脳をスムーズに働かせるためには5つの栄養素が必要

  1. ビタミン
  2. タンパク質
  3. ミネラル
  4. 良質な脂肪
家庭内での対応の仕方

ほめ方

  1. その場ですぐほめる
  2. 抱きしめるなどして喜びの感情を子に示す
  3. できた事実だけをほめて、ケチをつけない
  4. 達成感を実感させる
  5. 達成しやすい目標を持たせる

𠮟り方

  1. 好ましくない行動には無視
  2. 不適切な行動が適切な行動になった瞬間にとにかく褒める
  3. 厳しく叱ったり体罰をしてはいけない
  4. 罰は客観的な方法でクールに行う(約束守れなかったからゲームの時間なしなど)
  5. 行動と行為を叱るのであり人格は否定しない
  6. 長い説教は意味がない

指示の出し方

指示は一度に一つまで

口頭による指示に視覚的なサポートを加える

(文字・絵・図などを用いて示してあげると理解しやすい)

 

きょうだいとの関わり合い

ADHDに限らず発達障害のある子どもが家族にいると親の関心はその子に向きやすくなるので、きょうだいにあまり目が行き届かないことがある。穴埋めをするべく、ひとりひとりとの時間を作ることが重要。

ADHDの本を読んでみた感想、まとめ、うちの場合

本を読んでみて感じたこと

注意力が散漫なので事故にあいやすい、交通ルールをしっかり教えて、命を守ること以外は口うるさく言う必要はないと感じました。

今までは多々、気になる点を口うるさく言ってしまっていましたが、とにかく褒めることと、家庭内、学校内のルール作りも大切だと感じました。

結局は親の環境づくりだと思いました。

花のモヤモヤ病の時も親の環境づくりが大事だと思いましたが、

やはりここにたどり着きました。

また、ADHDは脳、前頭葉の問題ということを知って、花のモヤモヤ病と重なるところがあり、少しドキッとしました。

とにかく食事では脳にいいといわれている食事にしていきたいと感じました。

ちなみに今日の晩御飯はサバの塩焼きでした(笑)

とりあえずその子に合った方法を見出すことが大事なので、今後も色々なことに挑戦しながら、太郎に合った方法を見つけていきたいです。

 

環境づくりを考えたきっかけになった記事はコチラ↓

futagokikirara.hatenablog.com